◇借りる予算と希望を整理します 部屋探しには、自分や家族にとって何が大切かを決めておくことが重要です。すべての希望を満足させる物件を見つけることはなかなか難しいですから、どのような条件を優先するのかを決めておかないといつまでたっても物件を決められなくなってしまいます。
◇家賃の相場などを調べる 部屋探しを始めるとき、最初に、予算を勘案しながら、自分が希望する地域の「家賃相場」を調べることが大切なことです。
家賃相場は地域ごとにほぼ決まっています。例えばワンルームマンションの相場が「7万円台」の地域で、「5万円台」の物件を探しても、見つかる可能性は低いということです。
自分が払える予算と希望地域の家賃相場を比べてみて、予算の方が明らかに少ないときは、自分の希望条件を譲歩して、家賃相場がもっと安い別の地域で探す方が近道です。また、2月〜4月や9月は不動産会社の繁忙期で部屋数は多くなるものの競争が激しくなり、若干相場が高くなる傾向にあります。
◇急行・特急の停車駅は家賃が高めです 当然のことですが、郊外に伸びる沿線では、急行・特急の停車駅は家賃が高めです。急行・特急が停車するということは、昔から市街地が発展していて、不動産の価格も高く、その結果、家賃相場も高いからです。
逆に、急行・特急の停車駅からターミナル駅に向かって1つか2つ手前の駅では、交通の便はあまり変わらないのに、家賃相場は安くなっています。
◇駅から近いほど家賃は高くなります 駅の周辺は、生活が便利であり、しかも土地の価格が高いので、必然的に家賃も高くなります。
駅から徒歩10分以内は家賃相場が高いのが普通ですが、駅から徒歩15分を超えると安くなります。
駅から徒歩20分を超えると、一般的にはバスを利用することになるので、交通が不便な分だけ、家賃相場はかなり安くなります。
◇住宅の種類と家賃の関係 マンションとは、一般的に、3階建て以上で鉄筋コンクリート構造の物件を指します。アパートとは、2階建てで、木造や軽量鉄骨構造の物件を指します。
家賃相場から見ると、アパートはマンションよりも2割程度安いと言えます。しかし、建物構造が違うので、一般的にアパートは、マンションよりも防音性が劣るのが欠点です。
騒音が気になる場合はマンションを選ぶ方がよいでしょう。なお、最近では、2階建ての物件でも、コンクリート構造(気泡コンクリートなど)を用いた物件が出てきました。この場合はマンションに近い防音性があります。
posted by たまごあたま at 20:08|
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